こんばんは。バヤシです。
告知してない記事とか含めて、コンスタントに更新してます。
所属するWLSネットボールは、現在オフシーズン。
正直、日本のネットボール界では、 特にオフシーズンって明確なくくりはないです。
でも、全日本ミックスネットボール選手権が6月、
でも、全日本ミックスネットボール選手権が6月、
12月~ 5月は公式戦もなく、実質オフシーズンみたいなもんかな。
かといって、オフシーズンはオフシーズンなりに、
前置きが長くなりましたが、
って疑問にお答えして、 今回はネットボールの3つの見所を紹介します!
ゴール下の駆け引き
GS/GA vs GK/GDの競り合いがゴール下での見所。
ネットボールは接触が基本的に禁止なためスペースを使った駆け引 きをします。
ネットボールは接触が基本的に禁止なためスペースを使った駆け引
これは、ゴール下のメンバーだけでなく、 ゴール下にパスを供給するパサーとの連携が必須なプレー。
シュートの時の緊張感
ネットボールは、 ボールを持ってる人の90cm以内でのディフェンスは禁止。
だから、 態勢に入った後は少しだけゆっくりシュートを打つことができるの が特徴。
それに、トップレベルのプレイヤーではシュート成功率は90% を超える選手も多い。
でも、そんなすごい選手も外すときがある。
それが、大きく点差が離れてるときならそんなに緊張感はないが、 一点を争うときの緊張感はハンパない。
それが、大きく点差が離れてるときならそんなに緊張感はないが、
シュートを構えて一瞬おいてから放たれたシュート。
ミドルコートのディフェンス
これはかなり通な楽しみ方。
ネットボールは動ける範囲が決まっているが、 各ポジションごとに全く異なるわけではない。
たとえばセンターサードにはGD,WD,C,WA, GAの5人のプレイヤーが入ることができる。
たとえばセンターサードにはGD,WD,C,WA,
この動ける範囲の違う5人がうまーく連携して、 相手のパスをカットできたときはチーム力の勝利。
もう一つは各プレイヤーの身体能力。
ゴール下なんかはなかなかチャレンジできないが、 ミドルコートなら結構できる。
だから飛び込んでカットしたり、 あえてスペースを作ってパスカットしたり、 意外にネットボールでも身体能力の高さが見られるエリア。
皆さんもネットボールやってみる?
いかがだったでしょうか?
最後の項目は書いてる自分で、 ちょっとディープ過ぎるかなと思いますw
ちょろっと海外ネットボールのハイライト動画を載せますので、 時間があったら是非見てみてね!
ちょろっと海外ネットボールのハイライト動画を載せますので、
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